コンテンツ
めし碗たち
伝えるということ
イチカワさんのごはんの会
トークショーのこと
『「なると屋+典座」の野菜をいただく』
イチカワヨウスケさんの料理
ポットたち
日々のうつわたち
「TABERU」てぬぐい
黒のうつわたち
DMのこと
一年ぶりです。
祥見さんお話会。
メタセコイヤとうつわたち
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トークショーのこと
『「なると屋+典座」の野菜をいただく』
イチカワヨウスケさんの料理
ポットたち
日々のうつわたち
「TABERU」てぬぐい
黒のうつわたち
DMのこと
一年ぶりです。
祥見さんお話会。
メタセコイヤとうつわたち
<陶>
石田 誠
尾形 アツシ
小野 哲平
小山 乃文彦
田谷 直子
竹花 正弘
村田 森
横山 拓也
吉田 直嗣
村上 躍
石田 誠
尾形 アツシ
小野 哲平
小山 乃文彦
田谷 直子
竹花 正弘
村田 森
横山 拓也
吉田 直嗣
村上 躍
<ガラス>
巳亦 敬一
巳亦 敬一
出展器
めし椀
器
小皿
鉢
小鉢
急須
湯呑
器
小皿
鉢
小鉢
急須
湯呑
プロフィール
器を伝えるひと。
うつわ祥見主宰。
ごはんのうつわ展、美しいめし碗展など、テーマ性のある器の展示会を各地で開く。
器も本も音楽も人のそばにあるもの、との思いから音楽ライブ、本の編集も手がける。
2011年 食べる道具である器の美しさに着目した展覧会「TABERU」をディレクション。
大貫妙子・高野寛などトップミュージャンによる記念ライブを行なうなど、器と本、器と音楽、さまざまなアプローチで器を伝えている。
うつわ祥見主宰。
ごはんのうつわ展、美しいめし碗展など、テーマ性のある器の展示会を各地で開く。
器も本も音楽も人のそばにあるもの、との思いから音楽ライブ、本の編集も手がける。
2011年 食べる道具である器の美しさに着目した展覧会「TABERU」をディレクション。
大貫妙子・高野寛などトップミュージャンによる記念ライブを行なうなど、器と本、器と音楽、さまざまなアプローチで器を伝えている。
リンク
出店作家紹介
石田 誠(松山)
薪窯焼成による南蛮焼締の器。
深い色あいの白磁、デルフトなど。
目には見えない奥行きがある器を作り出す。
深い色あいの白磁、デルフトなど。
目には見えない奥行きがある器を作り出す。
尾形 アツシ(奈良)
土の持ち味に逆らわず、それぞれの土のよさを引き出す。
粉引き、刷毛目、灰釉の器。
土味のある急須や、めし碗に人気がある。
粉引き、刷毛目、灰釉の器。
土味のある急須や、めし碗に人気がある。
小野 哲平(高知)
素朴で土のあたたかさを感じる器。
やさしく手に包むとそのよさが実感できる。
使う人を励ます力強く頼りがいのある日々の器。
やさしく手に包むとそのよさが実感できる。
使う人を励ます力強く頼りがいのある日々の器。
小山 乃文彦(常滑)
土の気配が残る粉引きにこだわり作陶する。
やさしい乳白色の粉引きに定評がある。
人気の急須を出展。
やさしい乳白色の粉引きに定評がある。
人気の急須を出展。
田谷 直子(神奈川)
暮らしのなかに溶け込む、用の美を求めた器。
灰釉、るり釉など、懐かしい和の色を表現する。
めし碗、小皿、急須などに定評がある。
灰釉、るり釉など、懐かしい和の色を表現する。
めし碗、小皿、急須などに定評がある。
竹花 正弘(唐津)
薪窯で焼成した粉引き、白磁。
めし碗や皿、湯のみなど、丁寧に作られた手に包む器は、日々使われる「食器」への真摯な取り組みがあらわれている。
めし碗や皿、湯のみなど、丁寧に作られた手に包む器は、日々使われる「食器」への真摯な取り組みがあらわれている。
村田 森(京都)
古伊万里、李朝を手本に染付と白磁。
陰刻や陽刻など手間のかかる仕事に見るべきものがある。
薪窯焼成を中心に深い味わいの器。
陰刻や陽刻など手間のかかる仕事に見るべきものがある。
薪窯焼成を中心に深い味わいの器。
横山 拓也(岐阜)
黒土に何度も白化粧を施した印象的な器をつくり注目される。
独特のかたちと存在感のある碗や台皿など、静けさを内包した佇まいの器。
独特のかたちと存在感のある碗や台皿など、静けさを内包した佇まいの器。
吉田 直嗣(静岡)
陶芸家・黒田泰蔵氏に師事した後、独立。
鉄釉の黒い器を作り人気を博す。
かたちの美しさ、色の深みに独特の世界観をみせる。
鉄釉の黒い器を作り人気を博す。
かたちの美しさ、色の深みに独特の世界観をみせる。
村上 躍(松山)
手びねりから生まれるポットは、使い心地、
形の美しさが際立つ。
茶を入れる道具としての最上の器と評されるポットが人気。
形の美しさが際立つ。
茶を入れる道具としての最上の器と評されるポットが人気。
巳亦 敬一(札幌)
北海道で最も古い歴史を持つ硝子工房を主宰する。懐かしさを覚える深い色合い。オリジナリティのあるデザイン。季節を問わず土の器とも相性がよい「和の硝子」として人気がある。